佐賀共栄銀行

インタビュー

佐賀共栄銀行ってどんな銀行ですか？

本当に仕事がしやすい銀行です。同期や先輩・上司に相談しやすく、一人で悩みを抱えることが無いので、安心して業務に取り組むことができます。私も仕事やプライベートのことなど、よく相談に乗ってもらっています。先輩方を見習い、私も後輩にとって相談しやすい存在でありたいです。

なぜ佐賀共栄銀行を選びましたか？

佐賀といえば佐賀共栄銀行
佐賀の企業を調べる中で、佐賀といえば佐賀共栄銀行というイメージがありました。大学時代のアルバイト先の店長と奥様が佐賀共栄銀行の出身ということもあって、身近に感じていました。
また、就職説明会時のレスポンスの良さや優しさに惹かれました。教育学部出身だからという不安も払拭してくれました。

仕事をしていてやりがいを感じる時ってどんな時ですか？

お客さまから「あなたが担当で良かった」の一言をいただけたり、皆で営業目標を達成できた時にやりがいを感じます。
また、お客さまから契約をいただいたときは、お祝いに上司から食事に連れて行ってもらえることもあります。 このような時は「また頑張ろう」という明日への活力になります。

仕事をしていて辛い時ってどんな時ですか？

あまり辛いと感じることはないです。
繁忙期や月末などスケジュール的に忙しくなると、余裕をなくしてしまう事がありますが、周囲の助けがあるので頑張れます。どんな時でも余裕をなくすことが無いように、もっと社会人として成長しなければと思っています。

佐賀共栄銀行を受けたいと思っている方へのメッセージ

私は教育学部の出身で、銀行の仕事とは違うことを学んでいたので最初は不安だったのですが、困ることは全くありませんでした。
研修体制が整っているので、入行してからの努力次第で多くの知識を身につけることができます。
金融機関というと硬いイメージがあるかもしれませんが、私にとっては明るい職場というイメージで、とても順応しやすい会社だと思います。
初めてのことばかりで「新入社員は大変だ！」というのはどの業種でも一緒だと思いますが、人材育成に多くの配慮がある佐賀共栄銀行を選んでよかったと思っています。
また、部署は違うのですが、同じ高校の先輩もいますし、よく気にかけてくれます。

ある1日のスケジュール

土日の午前中はテニスをしています。
大学が地元なので今はテニス仲間も多くでき、毎回、楽しくプレイしています。